加湿水の除菌について各社比較してみました!│加湿空気清浄機Q&A

追記(20105.2.8)「加湿水の除菌について」

「水を除菌するのはダイキンだけ」という記載について
誤解を生んでいたようですので、改めて詳細を追記します。

加湿用の水の除菌を比較してみました!加湿機能付空気清浄機

kashitsuwater

今回は、日本で売れてる加湿空気清浄機トップ3メーカー「ダイキン」「シャープ」「パナソニック」の加湿水の除菌方法について比較しています。

 加湿機能付きの空気清浄機全モデルに共通する注意点

加湿機能が搭載された空気清浄機で気を付けて欲しいのが「加湿水やトレーに発生するカビ・雑菌」
水を入れっぱなしにしておくと、水が溜まる部分にピンク色のヌメリや、
カビ(雑菌)が発生しやすいので、放置せずに定期的なお手入れが必要になります。

※タンクの水を使い切らない場合でも、そのまま同じ水を使い続けずに、毎日新しい水に入れ替えることをおすすめします

※長期間使用しない場合は、タンクとトレーの水を捨て内部をよく乾かしてください。加湿フィルターセットは陰干しして十分に乾かしてから保管しましょう。

 ダイキンの水除菌

ダイキンは光速ストリーマで水の除菌をしています

加湿フィルターだけでなく、水トレー内の水にも光速ストリーマを直接照射することで水中の雑菌を除菌します。

【光速ストリーマの除菌方法】

■光速ストリーマで加湿フィルターを除菌
加湿フィルターに残っている水分に直接ストリーマ照射をする

■水が流れるトレーに直接光速ストリーマを照射
タンクからの水が流れるトレーに直接ストリーマを照射する

■ストリーマ電子は水車で水を撹拌させて水中に浸透
加湿する水にストリーマ電子が降り注がれ、その水を水車が撹拌することで、
ストリーマが水中にまで浸透する

■約6ヶ月ぬめりを抑制
上記のシステムでぬめりの原因菌を除菌するため、約6ヶ月間ぬめりを抑制する

【光速ストリーマ以外のクリーン対策】

■加湿フィルターが直接水に浸からない「水車式クリーン加湿構造」
加湿フィルターが直接水に浸からない水車式システムなのでフィルターがキレイなまま

■クリーン設計でカビを抑制「抗菌・防カビ加湿フィルターで10年交換不要」

■電源OFF時も清潔に保つため「水トレーを銀イオンコーティング仕様」
ぬめりや水垢を抑える効果のある銀イオン抗菌剤をコーティングしているので
光速ストリーマが止まっている電源OFF時でも水を除菌してくれます

■高速ストリーマ搭載のダイキン加湿空気清浄機はこちら
⇒うるおい光クリエール「コンパクトモデル
⇒うるおい光クリエール「ハイグレードモデル

 パナソニックの水除菌「イオン除菌」「防カビユニット」

パナソニックでは「イオン除菌」と「防カビユニット」を搭載しています

パナソニックの加湿空気清浄機(一部)には、電気を使わず交換不要な「イオン除菌」、加湿フィルターのカビを抑制する「防カビユニット」を搭載していることで、清潔な水で部屋の加湿が可能です。

 シャープの水除菌「Ag+ イオンカートリッジ」

シャープでは「Ag+ イオンカートリッジ」を搭載しています

水タンクキャップに簡単装着できる「Ag+ イオンカートリッジ」を搭載することで、タンクやトレーのヌメリやニオイの原因となる菌を除菌し、清潔に保ちます。
(カートリッジの交換目安は約1年に1回)
また、抗菌・防カビ加工がされている加湿フィルターは10年感交換不要です

■まとめ

パナソニックの「ナノイー」や、シャープの「プラズマクラスター」は、抗菌・防カビコーティングをしていたり、イオンカートリッジを搭載することで水の除菌をしています。

それに対して、ダイキンは銀イオンコーティングされている水トレーの使用はもちろん、「光束ストリーマ」という「フィルターで集まれうだけでは防ぎきれない有害物質やニオイの原因を電子放電によって芯まで分解・除去」する技術で、加湿水の除菌、分解をします。有害物質が無害になるまで徹底的に分解する機能は、このダイキンの「高速ストリーマ」のみです。

これだけあからさまにダイキン推しのことを書いているので、まるでダイキンの回し者のような感じですがそんなことありません(汗)
シャープ、パナソニック、ダイキンのそれぞれのサイトなどを見ても、加湿水の除菌防カビについてしっかり説明されているのはダイキンだけでした。
もちろん、書いてあるだけでなく水除菌技術を搭載しているのは、今のところダイキンのストリーマシリーズのみです。

(調べ足りずに間違った情報の場合は、改めて確認・訂正いたしますので、ご意見などありましたらお知らせください!)

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